エンゲージリング【婚約指輪】
みなさん、こんにちは!
いつもPICNIKOのブログをご覧いただきありがとうございます!
エンゲージリング(婚約指輪)を贈ろうと考えている方やプロポーズを待っているプレ花嫁さん。
意外にエンゲージリングの由来や意味は知らないものですよね。
エンゲージリングの由来は古代エジプトの象系文字の円形から来ているそうで、
「永遠に途切れなく続く」という意味を持っています。
左手の薬指にはめる理由も古代エジプトの言い伝えから。
左手の薬指には心臓と愛の静脈で繋がっていると言われており、愛のパワーが流れていると信じられていたからだそうです。
最初はサファイアやルビーが良く使われていたそうですが、「永遠」の意味をもつダイヤモンドが今や定番となり永遠の象徴となっていますね。
こういった意味を知って大切な方にプレゼントすると、また感動もより増すのではないでしょうか。
挙式ではマリッジリング(結婚指輪)を交換するセレモニーが一般的ですが、
さらにエンゲージリングを重ねる「エンゲージカバーセレモニー」もお勧めの演出のひとつ!
「ふたりの永遠の愛と絆にに蓋をする」という素敵な意味があるんです。
また、結婚式当日にエンゲージリングをつけるお披露目したいというプレ花嫁さんも多いはず!
でもいつつけたらいいかわからない…
そんな方は挙式が終わり、披露宴が始まる前にグローブをはずして結婚指輪に重ねてお披露目をしましょう。
そして、エンゲージリングなど結婚式だからこそのお気に入りのアイテムと一緒に撮影することもお勧めです!
こちらのオープニングムービーでは、
エンゲージリングとウェディングシューズをお持ちいただき撮影を行いました。
PICNIKOの撮影スタジオ、PICNIKO BASEではオープニングムービー撮影を行っています。
お気に入りのアイテムのお持ち込みも大歓迎です!
お気軽にお問い合わせください。